四月購入本
邪馬台国は九州にあった 中村隆之
独特の推理で展開し、興味を注がれる
日本語の正体 金容雲
韓国学者の筆者は読む者に衝撃と興味を与える納得出来る本
老い力 佐藤愛子
筆者の実体験を交えた老後の対処の仕方。実に関心を持って読める
大邪馬台国の謎 飛鳥昭雄
推理小説に近い展開の仕方と、史実を交えた本です
鼎の国 日本古代国家の実相 坂田護
難しい展開の内容であるが、解り易くもあり 面白い。
失われた九州王朝 古田武彦
作者に実際話を聞いたので、なるほどと納得の内容と、学者である氏の難解な内容は、更に勉強が必要である
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