この美しいピンク色は 誰が描いた色なのか?
人が観ようが見まいが、関係なく 自己表現は 誰のために?
この素晴らしい形は いったい誰の造形なのか?
そして、今と言う日をどうやって選んで咲くのか?
色々思考を巡らすと 結論は一つ。
それは 万能の神の造形である以外 の何物でもない。
人智の及ぶすべもない。
私は、脇で眺めるだけの傍観者
神の知恵の不思議さ、素晴らしさ、偉大さ。
人の存在 小さすぎる。
世界の揉め事は コップの中の嵐でしかないという事が解った。
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