2011年4月19日火曜日

今朝のしののめ23年4月19日(火曜日)



気候は三月に逆戻りの雨の朝。随分寒く感じる気温です

この写真の山は富士山のミニチュア。高さ100mにも満たない。

誰も振り向きもしないこの山が  古代史の邪馬台国卑弥呼の居城
             あるいは墓と独自に特定している。この山は花立山、城山とも称し
全域古墳ばかり。

                 ここは奴国とされる博多から20km南に位置する筑後平野のど真ん中の孤峰。

歴史に残るは地形と地名。地名は呼び名が残り字は形を変える。

邪馬台国の甘木朝倉説は多くの学者、著名人が唱える

そして  この地域は奈良県の大和と地名が全く同じで存在する

ただ この山が過去注目されたことはただの一度もない事は事実で

多くの史実が判明する時も来るかも知れません



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