しののめは総ての始まり 書道も始めに学びます 日本古来の文化に学ぶ 歴史も書もすべてを 初期を照準にする夜明けの文化を目指しています。「shinonome」studies all the start calligraphies in the beginning.the history of learning to an old japan culture and the book aim at everything and it aims at the culture of discernment at night when the first stage is maid aim
2011年7月29日金曜日
今朝のしののめ23年7月29日(金曜日)朝日を拝む意義
一夜にしてスターになる サッカーの『なでしこジャパン』のような人達もいれば、最初は持ちあげられもてはやされても 後には散々酷評される人もいる。
所詮 人気というものは 霞のようなもの 実体のないもの
ない実体を ある として捉えると 人生を誤る
当の本人は 事前事後とも何等変化がないのに 世の評判というものは上下自由自在
毀誉褒貶
その結果 人生に失望して 最悪の決断を下す人もいる
そこまでは なくとも、就職氷河期と言われる状況でなかなか就職が決まらない学生
まるで 人格まで否定されたような気分を 味わうと 多くの人は言う
たしかに そんな気分になることを否定はしない
しかし、決してそのようなことは ない
就職が決まらないのは その人が たまたま受けた企業と合わないだけで
その人は別の立派な道がある筈だ
どんなに 失望しても 天は人を見捨ててはいない
朝になれば 必ず陽はまた昇る どんな人であっても
失望することなんか なんにもない
職がなければ 自分で職を作り出せばいいじゃん
就職するというのは 依頼心以外ない
あるいは 就職にノーと言われたら いい機会だ 世界の放浪の旅でも出るか
人は その人にしか出来ない 用が与えられてる
それを捜そうよ 旅をするのは 自分発見が目的
つまらぬ企業など こちらから 捨ててやれ
僅かの給料で全人生を縛られるなんて
縛られたくはない !
人の価値 人の尊さは たかが職などに 左右されない
昇る朝日は 黙って すべてを 我に語りかけてくれる
だから 毎朝 しののめ を 拝むんだ
気分的に落ち込んだら 早起きして しののめを拝もう
つまらぬ妄想など 吹き飛んで 本当に我を取り戻し 元気にしてくれる
太陽は我にあり
元気出せよ と いってくれる
これこそが 本当の 応援
生きる意味をしののめが教えてくれる
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