雨は降らないが 太陽も昇らぬ 朝
田圃は 一面の水干潟 そこには 特に夜ともなれば カエルの大合唱
もう ウルサイ どころの話ではない
ところが 騒音と違い 爽やかな 賑やかさ
これが 農薬でも振れば 途端に 途絶える
止めてほしい 自然農法にしてほしい
生きとし生けるものた゜って 生きる権利がある
昔は田圃には エビも田エビもいた カブトエビもいた
魚もいた ゲンゴロウもいた トンボのヤゴもいた
ザリガニもいた むろんカエルも
ありとあらゆる 命の場所だった
それが
消え去って
人間の命だって このようにならない保証はない
それが証拠に 子供が減少しているのは 何故か
もっと みつめよう 自然の大切さ
0 件のコメント:
コメントを投稿