しののめは総ての始まり 書道も始めに学びます 日本古来の文化に学ぶ 歴史も書もすべてを 初期を照準にする夜明けの文化を目指しています。「shinonome」studies all the start calligraphies in the beginning.the history of learning to an old japan culture and the book aim at everything and it aims at the culture of discernment at night when the first stage is maid aim
2012年7月8日日曜日
2012年5月31日木曜日
2012年5月28日月曜日
2012年5月25日金曜日
2012年5月24日木曜日
2012年5月21日月曜日
2012年5月20日日曜日
2012年5月18日金曜日
一日一筆 柳川歌 24.5.18
邪馬台国は心の楽しみ増える日々
何もかも白日の下に判る日々 ねじれた構造はがされる
税上げに命を掛けると言う総理 土俵下で白ける庶民の心知らずや
人々の心は病んで事故多し
現代の女性美し平和かな
関東で野菜巨大化する現象 是れ放射能に非ずして何という
柳川歌は我流独断偏見規則なし
俳句に非ず 短歌に非ず 川柳近いが川柳に非ず
川柳の逆を採って柳川歌と称す
ただありのまま思い付くまま気儘に書き記し歌う
何人たりとも侵入無用
2012年5月16日水曜日
2012年5月15日火曜日
2012年5月14日月曜日
2012年5月13日日曜日
2012年5月12日土曜日
2012年5月10日木曜日
2012年5月9日水曜日
一日一筆 柳川歌 トキ
佐渡のトキがヒナ養育
数羽確認めでたいな
だけど一時(ヒトトキ)の線香花火
根本解決したいなら
昔の自然を取り戻す
トキ一羽 育つためには
莫大な
自然環境必要で
今のままならまた消滅
移入消滅のどうどうめぐり
結局我らのわがままが
こんな事態を招いただ
ヒトの姿勢を
改めて
来る本来の
自然を
どうしても
元の形に取り戻す
これこそ理想の
住環境
数羽確認めでたいな
だけど一時(ヒトトキ)の線香花火
根本解決したいなら
昔の自然を取り戻す
トキ一羽 育つためには
莫大な
自然環境必要で
今のままならまた消滅
移入消滅のどうどうめぐり
結局我らのわがままが
こんな事態を招いただ
ヒトの姿勢を
改めて
来る本来の
自然を
どうしても
元の形に取り戻す
これこそ理想の
住環境
2012年5月4日金曜日
2012年5月3日木曜日
2012年5月2日水曜日
2012年5月1日火曜日
2012年4月29日日曜日
2012年4月28日土曜日
一日一筆 柳川歌 原子力
太平の眠りを覚ます原子力 たった一基で夜も寝られず
原発をどうするかで日本は大揺れ。廃止が最良
元歌は 『太平の眠りを覚ます蒸気撰 たった四杯で夜も寝られず』
江戸の太平を打ち破る四杯の黒船来航。上杞撰の静岡名茶と蒸気船を
掛けた名歌を 恐れながらも採り上げたものです
原発をどうするかで日本は大揺れ。廃止が最良
元歌は 『太平の眠りを覚ます蒸気撰 たった四杯で夜も寝られず』
江戸の太平を打ち破る四杯の黒船来航。上杞撰の静岡名茶と蒸気船を
掛けた名歌を 恐れながらも採り上げたものです
2012年4月21日土曜日
2012年4月19日木曜日
2012年4月17日火曜日
2012年3月30日金曜日
2012年3月28日水曜日
柳川歌 24.3.28
故郷は 理想の虚構 雲の中
我が庵(いお)は 筑紫の倭(やまと) 卑弥呼住む いにしへ偲ぶよしもなし
いつのまに夜は明けにし西東 さえずる小鳥いずこへぞ
川柳でもなく俳句でもない独創の柳川歌(やながわうた.りゅうせんか)
日誌代わりの折々の心の軌跡を顕したいとの思い止まず。
2012年3月27日火曜日
2012年3月24日土曜日
柳川歌 創始
川柳(せんりゅう)ではなく 柳川(やながわ)歌。
今日から創始。柳川歌と称するもの。
どちらかと言えば川柳に近いが 川柳ではない。
無手勝流。川柳の逆を行く
何の規制もなく 日々の思いを歌に託す。
もちろん俳句でもない。ただ
五七五調には近い。
そして、毛筆に限る。
その第一句から
古戦場なにをやっても発けない
人生は相手となる人神のみぞ
消費税上げて見ろよ買わないよ
政治屋は誰に何をする人ぞ
書道展読めもしない字興味なし
これが最初の五狂作。!
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